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バレーリーグのサーブにあわせて「そ~れっ!」って叫ぶ観客

今日は疲れがたまったので軽く更新むにゃむにゃ

厨二病
もし唐突に、超能力が覚醒したらどうするか、みんな一度は考えたことがあるだろう。
テレポートできたら通勤通学帰宅が楽になるとか、透明人間になって風呂場覗くだとか。
俺がそんな能力を得たら、まずこう考える。
「俺以外にも似たような奴が絶対いる。これは隠さなくてはいけない。」
何が間違っても自分だけそんな能力得られるわけがない。
むしろこんなのは俺よりもっとクズか、もっと優秀な奴が選ばれるべきものだと思う。
ばれたらおしまいだ、急に窓からノリノリなイケメンか美少女が乗り込んできて
組織名だとかわけのわからない呼称を並べられた挙句、お命頂戴!となるに決まってる。
こう考えると、明らかに常軌を逸した能力ってのは、理想ではあるが望ましくはない。
だからできるだけ地味でかつ有用な能力がいい。で、一日考えてこれだっ!と思ったのが
「食べた人によって味の変わる、超美味な飴を作れる能力」
俺の飴を食べた人は口を揃えてこう言うだろう。
こんな美味しいもの初めて食べたよ、どこで手に入れたんだい?
俺は能力をばらすわけにはいかないので軽く返事をする。
ちょっと古い知り合いに菓子屋がいましてね。
ああ、また食べたかったら言ってください。いつでも用意しますよ。
で、その味を忘れられなくなった連中は俺にすがるように飴を求めてくる。
自然と俺の人脈も増えて、いずれは小さいながらも強力な組織ができあがるってわけだ。
完璧だ…この地味さが素晴らしすぎる…
なぜ飴なのか、それは食べた者が口に入れてから溶け切るまでに、何度も味の確認を繰り返す
その間で、俺の価値をじわりじわりと染み込ませるためである。
決して子供が喜ぶからではない。

おわり
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